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大会スペシャルアドバイザーの鏑木毅選手からメッセージ!!

 

■プロフィール■  
1968年生まれ。プロトレイルランナー。
世界最高峰のトレイルランニングレースUTMB(注1)3位。海外トップレベルの大会でも常に上位入賞を果たす。現在の大きな目標は、50歳でUTMBに挑戦。  
  現役アスリートとして活躍するだけでなく、国内ではアジア初の100マイルレースである、UTMF(注2)をはじめ、数多くのレースをプロデュースする。
 日本人で初めて国際トレイルランニング協会(ITRA)理事に就任し、世界的にトレイルランニング界を牽引するほか、 平成27年3月に策定された「東京都自然公園利用ルール」では検討委員会の委員として参加している。

 

 

 

 

2018 TOKYO八峰マウンテントレイル 

 2018年のフィナーレを飾るトレイルランニング大会「TOKY0八峰マウンテントレイル」も皆様のお蔭を持ちまして今年で4年目を迎えることになりました。
 コースとなる寒冷期の八王子八峰の山々は空気が澄み、景色が明瞭となりこの季節ならではの楽しい山旅を満喫頂けると思います。
 本大会では「東京都自然公園利用ルール」に基づいた運営を大会コンセプトとしており、ハイカーへの配慮などマナーを守って大会を楽しんで頂ければと思います。
 トレイルランの大切なマナーとして「歩いている人に出会ったら走ることをやめ、歩いてすれ違い、追い越しをしましょう」があります。今までロードを専門にされてきた方にはちょっと違和感を感じるルールかもしれませんが、トレイルランではあまりあくせくせずに、肩の力を抜いてゆったりと自然をいろいろな方々と心地よく楽しもうというような心持ちでご参加頂けると嬉しいです。
 とは言え本大会のコースはなかなか厳しいコースです。とりわけラスト10kmの大垂水峠からゴールまでは細かなアップダウンが続くなかなか歯ごたえがあるルートなので、そう考えると歩きを入れながらゆったりペースの方がむしろ最後まで体が持つと思います。また皆さんがこのルールを同じように守って頂ければそう大きなハンディにはならないとも思います。
 そう、この大会ではマナーが素晴らしい方をグッドマナー賞または鏑木賞というかたちで表彰させて頂きます。大会の趣旨を考えれば上位入賞者よりも権威がある賞と言えるかもしれません。表彰式の時間に間に合わない方でも対象となるので焦らずに楽しんでください。
 また、寒い時期ですので必携装備になっておりますが、防寒具は冬用のしっかりとしたものをお持ち頂けるようお願い致します。
 大会当日は最後尾からスタートし、多くの皆さんとコミュニケーションがとれればと思います。ちょうど今年はクリスイブですよね。皆さんでハッピーな気持ちになれればいいですよね。肩の力を抜いてリラックスしてゆきましょう!
 最後に当日皆さんとお会いできることを楽しみにしております。

 鏑木 毅                                       

(注1)ウルトラトレイル・デュ・モンブラン
(注2)ウルトラトレイル・マウントフジ